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シノケングループ—2Qは2ケタ増収増益、各セグメント増収と順調に推移

シノケングループ<8909>は9日、2017年12月期第2四半期(17年1月-6月)連結決算を発表。売上高が前年同期比35.5%増の493.86億円、営業利益が同24.3%増の64.30億円、経常利益が同30.1%増の60.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同35.4%増の24.15億円と2ケタ増収増益となった。

不動産販売事業の売上高は前年同期比38.8%増の365.67億円、セグメント利益は同22.5%増の55.99億円となった。アパートの販売(引渡し)は前年実績を上回るペースで推移し、マンション販売では、首都圏において投資用に特化したデザイナーズ物件の販売が順調に推移した。

不動産管理関連事業の売上高は前年同期比22.9%増の50.09億円、セグメント利益は同31.2%増の7.75億円となった。賃貸管理では、広告活動やリーシング力の強化により入居促進に努めた。分譲マンション管理では、管理物件の資産価値の維持・向上および管理組合向けサービスレベルの向上に努め、当賃貸管理、分譲マンション管理ともに順調に増加した。

ゼネコン事業の売上高は前年同期比30.1%増の65.30億円、セグメント利益は同9.4%減の7.18億円だった。法人・個人・官公庁の既存顧客に加え、新規顧客開拓の強化が奏功し、新規受注が獲得できたほか、受注済みの請負工事の進捗も順調に推移した。

エネルギー事業の売上高は前年同期比38.7%増の6.17億円、セグメント利益は同10.5%増の1.27億円だった。LPガス供給世帯数は当第2四半期末において22,658世帯となり順調に増加した。

介護事業の売上高は前年同期比18.2%増の5.86億円、セグメント利益は同63.5%減の0.24億円となった。サービス付き高齢者向け住宅、通所介護(デイサービス)施設、認知症対応型グループホーム及び小規模多機能型居宅介護を保有し運営を行い、入居率の維持・向上と介護関連サービスの更なる充実に努めた。

2017年12月期通期の連結業績については、売上高が前期比29.2%増の1,050.00億円、営業利益が同10.7%増の117.00億円、経常利益が同11.2%増の110.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が17.1%増の78.00億円とする期初計画を据え置いている。


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