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オウケイウェイヴ—2017年通期決算は各事業好調、増収増益で着地

オウケイウェイヴ<3808>は9日、2017年6月期通期(16年7月~17年6月)連結決算を発表した。売上高が前期比0.1%増の24.11億円、営業利益が同8.3%増の1.67億円、経常利益が同28.9%増の1.82億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同68.4%増の1.23億円となった。

ソーシャルメディア事業の売上高は広告売上が減少したものの、AI関連サービスなどの受注により微減に留まった。エンタープライズソリューション事業の売上高は好調に推移している。多言語CRM事業の売上高は、地方自治体や官公庁などへの新規追加受注が好調に推移しているが、一部不採算事業からの撤退があった。

利益面においては、原価構造の見直しや業務効率の改善、広告宣伝費などを抑制したことから、営業利益、経常利益、純利益はいずれも前期比増益となっている。

2018年6月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比7.4%増の25.90億円、営業利益が同1.3%増の1.70億円、経常利益が同18.0%減の1.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%減の1.20億円としている。AI技術によるコンシェルジュ機能やブロックチェーン技術を活用した仮想通貨流通など、新しい技術への投資を行う予定としている。