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ボリバン-6σ辺りまで下げてくる可能性、売り一巡後は下げ渋りへ

[本日の想定レンジ]
 11日のNY市場は上昇。北朝鮮情勢の緊迫化を嫌気した売りが一巡し、ハイテク株を中心に買い戻しの動きが広がった。しかし、トランプ大統領が北朝鮮に対する軍事解決の準備に自信を示したことで地政学リスクへの警戒感は根強く、上値は限られた。ダウ平均は14.31ドル高の21858.32、ナスダックは39.68ポイント高の6256.56。シカゴ日経225先物清算値は大阪比315円安の19395円。
 シカゴ先物にサヤ寄せするか格好から、売り優勢の展開になろう。ただし、シカゴの水準には一目均衡表の雲下限が位置しており、これが支持線として意識される可能性はありそうだ。また、ボリンジャーバンドの-6σ辺りまで下げてくる可能性があり、売られ過ぎが意識されやすいだろう。明確な底打ちは見極めが必要であるが、売り一巡後は下げ渋りがみられよう。19300-19700円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19700円−下限 19300円