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マザーズ先物見通し:薄商いのなか、依然として地政学リスクが上値の重しに

本日のマザーズ先物は、前週に引き続き北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒感が上値の重石となりそうだ。海外勢が9月のレイバーデーまでは夏季休暇となるなか、国内はお盆休み期間ということで商いも細りがちとなり、相場全体の地合い軟化とともに大きく振らされる場面に注意が必要である。一方で、好決算を受けて評価引き上げが期待される銘柄や、新サービスなどの期待材料がある一部の銘柄には個人の短期資金が向かいやすいだろう。本日のマザーズ先物の上値メドは1070pt、下値メドは1020ptとする。

個別では、マザーズ時価総額上位銘柄であるサイバーダイン<7779>などが本日決算発表を控えている。指数の変動要因にも繋がるため、ヘッジ目的でのマザーズ先物によるポジション構築の動きも一部でみられそうだ。