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写真で見る四川省地震、観光名所も大きな被害

中国四川省九寨溝県で8日に起きた地震で、世界自然遺産に登録されている九塞溝の景観に大きな被害が出ている。

現地政府の10日の発表によると、この地震で20人死亡、341人が負傷したという。同日10時まで、1741回の余震を記録した。

地震で同県の観光資源にも大きな被害を受けた。九寨溝エリアは1992年、その「景観と歴史的価値」によって遺産登録された。エリア全体に108の湖が点在し、透き通ったエメラルドグリーンの湖は「おとぎの国の風景」として呼ばれ、毎年国内外から大勢の観光客が訪れている。今回の地震で6人の観光客の死亡が確認された。

中国版ツイッター微博で掲載された写真では、観光名所の湖「火花海」の水がほとんど放出されて、湖の底がむき出しになっている様子が映っている。

(翻訳編集・李沐恩)


【ニュース提供・大紀元】