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注目銘柄ダイジェスト(前場):東芝、Vテク、細火工など

東芝<6502>:303円(+11円)
大幅続伸。17年3月期決算を確定、監査法人の「不適正」意見による上場廃止は免れる格好になった。また、第1四半期営業利益は967億円で前年同期比804億円の増益、通期ガイダンスは2000億円から4300億円に増額修正へ。メモリー事業の売却交渉が遅れており、18年3月期債務超過による上場廃止リスクは残るも、JPモルガン証券が投資判断を「オーバーW」に格上げしていることもあり、買い安心感が先行へ。


コスモエネHD<5021>:2164円(+210円)
大幅続伸。先週末に発表した決算を受けて、野村証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」、目標株価も1820円から2520円に引き上げている。4-6月期の在庫損益を除く経常利益は233億円で前年同期45億円の損失からは大きく改善、想定外に好調であったと指摘。株価の割安感が強まった上、足元にかけて国内精製マージンは前年同期を大幅に上回っており、営業レバレッジが高い同社に注目する好機としている。


東京計器<7721>:309円(+16円)
急伸。先週末に第1四半期決算を発表している。営業損益は0.2億円の黒字となり、前年同期比7.1億円の収益改善となっている。上半期予想は従来の5.9億円の赤字から2.6億円の赤字に上方修正。原価率の好転や販管費の削減や繰り延べが主因となったもよう。一段の業績上振れ期待が残ることに加えて、北朝鮮有事リスクが高まるなか、石川製<6208>など防衛関連の一角に関心が集まっていることも、支援材料となっている。


PCDEPOT<7618>:708円(+91円)
大幅反発。発行済み株式数の2.91%に当たる150万株・10億円を上限とする自社株取得枠の設定を発表、今後の需給改善につながるとの期待感が先行している。取得期間は8月14日から10月31日としている。第1四半期営業利益は前年同期比56.5%減と大幅減益になっているが、もともと上半期予想が同半減であったことや既存店売上動向などから織り込み済みであり、あく抜け感にもつながる格好に。


ネクソン<3659>:2453円(+242円)
大幅反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は560億円で前年同期比3.3倍、会社計画の上限値である537億円を上振れる着地となった。利益率の高い中国の「アラド戦記」好調がけん引役となっている。10-12月期の営業利益計画は177-204億円のレンジとなっており、上限値は前期比25.6%増となる。韓国で7月より配信開始した「ダークアベンジャー3」など新規タイトルの寄与も見込まれるもよう。


Vテク<7717>:16170円(-3530円)
大幅反落。先週末に第1四半期決算を発表している。営業利益は6.5億円で前年同期比49%減益、通期予想の100億円に対して低調な出足となったことが弱材料視されている。製品の納入時期によって四半期ごとの業績には大きな差が生じるとみられるが、マイナス視する動きが先行へ。なお、第1四半期の受注高は252億円で前年同期比41.6%増と想定以上に好調。


エンバイオHD<6092>:1230円(+158円)
3日ぶり大幅反発。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比4.1倍の19.29億円、営業利益は同10.6倍の4.45億円で着地した。中核の土壌汚染対策事業が伸長したほか、ブラウンフィールド活用事業や自然エネルギー事業も積極的に展開した。18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比2.6倍の6.72億円とする従来予想を据え置いているが、第1四半期の進捗率は約66%に上る。


NJーHD<9421>: - 円( - 円)
ストップ高買い気配。17年4-6月期(第1四半期)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第1四半期の営業損益は1.67億円の黒字(前年同期は1.76億円の赤字)に転換して着地した。また、通期営業利益見通しは従来の2.40億円から4.00億円(前期は3.58億円の赤字)へと引き上げた。ゲーム事業において運営案件が順調に推移し、レベニューシェア収益が想定を上回って推移しているという。


マイネット<3928>: - 円( - 円)
ストップ安売り気配。17年1-6月期(第2四半期累計)決算を発表している。売上高は前年同期比2.1倍の58.20億円、営業利益は同69.2%増の2.11億円で着地した。ただ、減損損失や解約違約金などの特別損失2.75億円を計上し、最終損益は1.77億円の赤字(前年同期は0.93億円の黒字)となった。また、4-6月の3ヶ月のみ見ると営業損益も赤字となっており、ネガティブ視した売りが広がっているようだ。


アカツキ<3932>:10660円(+940円)
3日ぶり大幅反発。一時10990円まで上昇し上場来高値を更新した。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比2.4倍の44.54億円、営業利益は同3.0倍の22.03億円で着地した。営業利益の市場予想平均は17.5億円程度だったようだ。「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「サウザンドメモリーズ」などの既存タイトルが良好に推移した。18年3月期の業績予想については従来どおり非開示としている。


細火工<4274>:1395円(+300円)
ストップ高。北朝鮮情勢の緊迫化を受けて、引き続き同社など防衛関連銘柄に物色が向かっている。北朝鮮が米領グアム周辺への弾道ミサイル発射計画を公表し、米国は北朝鮮への軍事行動も辞さない態度を示しており、両国による威嚇の応酬が続いている。国内では北朝鮮による弾道ミサイルの上空通過予告を受けて、愛媛など中四国4県に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備された。

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