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11月8日のNY為替概況

 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円60銭から114円00銭まで上昇して引けた。

米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定。声明では、「暫定的な利上げを想定する」と、追加利上げを示唆したため、追加利上げを織り込むドル買いが一段と強まった。

ユーロ・ドルは、1.1447ドルから1.1352ドルまで下落し、1.1350ドルで引けた。

ドイツの輸出減、欧州委員会による域内成長鈍化見通しを受けたユーロ売りが続いた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁も域内経済が良好としながらも、かなりの金融刺激策が依然必要だとの見方を示した。

ユーロ・円は、130円09銭から129円39銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.3131ドルから1.3045ドルまで下落した。

ドル・スイスは、1.0018フランから1.0071フランまで上昇した。
  

[経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:21.4万件、前回:21.5万件←21.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:162.3万人(予想:163.4万人、前回:163.1万人)
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を2.00-2.25%に据え置き決

    

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