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NY市場:ユーロ・ドルが1.2155ドルまで上昇

 日本時間12日午後10時以降のドル・円は、111円12銭から111円69銭まで上昇した後、いったん111円35銭に反落し、現在111円40銭付近で推移している。

 米国の12月消費者物価コア指数の伸びが予想外に拡大したことや、12月小売売上高が4カ月連続増加となり景気拡大の加速期待が高まったことで、米国10年債利回りが一時2.59%台まで上昇し、ドル買いが強まった。その後は米株高にも10年債利回りが低下しており、ドル買いが後退している。

 ユーロ・ドルは1.2112ドルまで下落後、1.2155ドルまで上昇している。米CPIや小売売上高の発表を受けてユーロ売りもみられたが、ドイツ二大政党が連立継続へ政策協議入りで合意したことを好感したユーロ買いが続いている。ユーロ・円は134円86銭から135円37銭でもみ合いになっている。

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